キッチンのキズの補修

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キッチンのキズの補修

キッチンの壁にキズを発見した場合は、油汚れを除去してから補修しましょう。

賃貸住宅に入居していると、退去時には原状回復義務が発生します。アパートでもマンションでも一戸建てでも原状回復は同じ条件です。



キッチンの壁にキズが発生している場合は、建物としての経年劣化が原因といって良いでしょう。
壁紙が貼られている場合は、壁紙だけが亀裂担っていることもあります。キッチンは調理中の油が気化して、壁紙などに付着している環境です。油汚れを除去してから補修すれば、問題は無いのですが、油汚れをそのままの状態でシリコン樹脂や木工用ボンドで亀裂周辺の補修をしてしまうと、油汚れも固形化させてしまいます。

固形化されてしまった油汚れは、シリコン樹脂や木工用ボンドの下で、シミとなって拡大してしまう可能性があります。



キッチンのキズそのものは原状回復義務に該当せずに済む場合が多いのですが、賃貸住宅の入居者が個人の判断で補修を行った場合に、見た目が汚れていると判断されてしまうと、壁紙の交換リフォームが実施されてしまうことがあります。

油汚れを除去しておけば、汚れが目立つことはありません。

汚れを除去するときは、洗剤やクエン酸などを有効活用すると良いのですが、くれぐれも汚れを大きく広げてしまわないように注意しましょう。

キズの補修をしたつもりが、汚れが目立つようになってしまっていると、退去時にトラブルになりかねません。
どうしても除去できない油汚れがあるのなら、内装用の白い塗料などを活用し、壁紙と同じ色に塗っておくこともできます。

不動産管理会社に報告してから施工するようにしましょう。

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